1.目的
海外鉱物資源開発に係る我が国企業の職員、大学研究員等に対し、専門的技術能力、情報収集・解析能力、交渉能力及び人脈の育成の向上を図るために、一般財団法人国際資源開発研修センター(以下「JMEC」)が開催する探査技術の国内巡検等研修(リモートセンシング解析技術等研修)への参加を公募する。
2.巡検内容と目的
北海道南西部の貴金属・ベースメタル浅熱水鉱床:深部マグマ熱水環境から地表変質帯まで
目的:貴金属・ベースメタル浅熱水鉱床を形成するマグマ熱水活動の特徴を理解する。東北日本弧のテクトニクスと火成活動、鉱脈の 形成場と断層運動との関連を把握し、鉱石鉱物、熱水変質鉱物の鑑定からマグマ熱水系を復元、資源探査指針・技術の向上を図る。
3.研修日程(予定)
令和8年10月5日(月)
新千歳空港に集合(12時頃)マイクロバスで移動
光竜鉱山坑内鉱脈観察
巡検概要説明(北海道クリスチャンセンター研修室)
泊:札幌
令和8年10月6日(火)
豊羽鉱山坑内鉱脈観察、白井川・湯の沢地表露頭脈際変質観察(湯の沢猟師同行予定)
泊:朝里川温泉
令和8年10月7日(水)
小樽赤岩酸性変質帯観察、ルートマッピング
泊:余市
令和8年10月8日(木)
仁木事業所大江鉱山千才坑変質帯観察・水処理施設見学
泊:札幌
令和8年10月9日(金)
巡検の総括(北海道クリスチャンセンター研修室)
①各参加者のプレゼンテーション
②巡検地域の地質・鉱化作用に関する講義
山の手博物館
新千歳空港で解散
※ヘルメット、安全靴、手袋、坑内用ビームライトは各自ご準備ください。
4.JMECの支援内容
(1)研修には指導員として以下の者が同行します。
・浦辺 徹郎 東京大学名誉教授(JMEC顧問)
・渡辺 寧 秋田大学名誉教授(JMEC顧問)
※なお、上記の外JMEC職員等が同行の予定。
(2)現地までの交通費、現地での宿泊費、食事(朝食はホテル代に含まれる)については研修員の負担とする。現地集合から解散までの団体行動に伴う、研修経費についてはJMECが負担する。
5.公募人数
10名(応募人数が少ない場合は取り止める可能性があります)
6.公募要件
次の要件のすべてに該当すること
(1)海外鉱物資源開発に係る企業の職員、大学研究員等であること
(2)資源開発に関係する業務の経験が5カ月以上あること
(3)上司の役員又は部長、若しくは、担当教授の推薦があること
7.公募締切日
令和8年8月7日(金)(応募申請書がJMECにメールにて到着していること)
8.応募先、応募方法
研修企画部 姉帯(あねたい) [email protected]
応募方法:別紙の応募申請書によること
応募結果はメールにてご連絡致します。
9.問い合わせ先
調査・国際交流部 安永(やすなが) [email protected]
Tel : 03-6275-0731
10.公募要領印刷用
11.応募申請書
一般財団法人国際資源開発研修センター
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3丁目11番地5
精興竹橋共同ビル 4階
TEL: 03-6275-0731
E-mail: kokusai■jmec.or.jp
(■を@に置き換えてください。)